スマホの次は?

PC 携帯 スマホ 次に来るモノは?

確実にスマホの次が来ます。
何年後に何が来るか
10年後位と言われたりもしますが、それはもっと早く来ると思われます。
いろんな観点から提示してみたいと思います。
スマホの次ということで、一応通信機能をメインにしたものですが
日常生活が実用から遊びまで一変するものが望ましいですね。
AI機能寄りの想像できないような人の代替物なのか?
全く予想から外れるとは思いますが、具体的に提示していきます。

スマホの次に来るものに対して
何人の方から問合せがありました。
昔の開発メンバーの声も久しぶりに聞けました。
まとまった話をする機会もしばらくないので、
スマホの次に来るものという漠然としたもの言いで
そのままにしておくのも、何ですので、
視点の1つを書いておきます。

現在、視点はいくつかあります。
Googleはこの先10年くらいは、スマホ中心にサービスや商品展開を考えている見解を出しています。
これは、いい加減な見解です。
ビジネスファーストなら優等なポジションかも知れません。
まあ、面白くないです。
少し横道ですが、NHKのハイビジョンは結局世界標準にはなり得なかった。
世界の価値観が日本と世界とは異なっていた。
Apple陣営は、スティーブジョブス亡き後、 i Pod i Phone I Pad とAIとの関連ビジネスの推進派が主導していくのかも知れません。
大企業はベンチャーの成功を買収すればいいという考えです。
そう、スマホの次に来るものの開発は、誰でも携われるものです。

では、1つ、視点を言います。
ものすごくアナログっぽいものを。
それはヒントとして「プロジェクションマッピング」。
「プロジェクション」と「マッピング」を分けると、
双方の可能性の幅から新たな地平が見えてきます。
つまらない、低次元だと言う人もいるでしょう。
まずは低次元からの克服を。
1つの視点にすぎません。
しかし、強力な視点だと思っています。

このヒントで、早速、開発し始める人はいるでしょう。
スマホの次に来るもの、それは
ガラケイからスマホに取って変わるような枠に収まるものではなく、副産物の多様性は莫大です。
その自由自在さ、多分、情報の伝達がコンピュータ(機械)だけでなく
生物学的な域まで届くことでしょう。

見えない。
聞こえない。
なら、触る。
その辺もスマホの次の視点ではないでしょうか?