飲食店は恵まれている

新規客は高い割合でリピートします。時には何か引っかかるサービスなどがリピートになることもあります。でも評判になる理由は単純に胃袋の反応です。
こんな単純なことをオーナーは把握していません。
ここに最大の努力をすべきです。
飲食店で内装は副次的なものです。
飲食店は、チャンスに恵まれています。
何しろ、人の胃袋をつかんでしまえば、こっちのもんです。
人は四の五の言わない。
胃袋をつかまれてしまったら降参です。参ったです。
そう言わなくても、次回は人を連れてやってきます。
とにかく評判店にしたいという注文があれば、それこそインスタ映えが有効ならそれを押し出しだしてもいいし、しない方がいいですが、胃袋の記憶さえあれば、集客など簡単です。
ここでは立地条件は無関係です。
経営も中期、長期でみた場合では、総合的な判断をしていくことになります。
飲食店は3年後には、5件に4件は新規オープンした頃繁盛していても、経営、利益は難しくなる場合が多い。細かく見ていくと、家賃やオープン時の経費のかけ方が響きます。
大スターも、政府高官であろうと、有名無名問わず、財産家であろうと、グルメライターであろうと、有名シェフであろうと、その人たちの胃袋を捕まえれば、一気に距離は縮まります。料理人だけがそういう人と直接対峙できる特権をもっているのです。