ロゴとマークは必要?
両方必要の場合とロゴだけで十分な場合がある。
ロゴが事業体に似合っているか?
うまく活かされているか?
個人的な見解はなるべく避けて、一般論として。
デザインの優劣、緻密なデザイン
デザインとロゴの規約が調和しないことがある。例えば、強く太く目立つロゴが繊細なものに合わないとか。
会社の店舗の特徴、主張、すべてを体現していることを目指さないでもいいのでは?若い頃は度々これはロゴの規約違反だと怒られたことがあるが、今ではそういう規約をつくった体制の意識まで気づく。
過剰すぎれば、嫌われる。弱すぎればロゴ・マークによって、かえって自信のなさにつながる
会社の成長、時代の雰囲気、そういう中でロゴ・マーク・ネーミングも推移もしていく。
例を上げながら具体的に見ていきます。
Panasonic Panasonic
SONY SONY
APPLE APPLE
NIKE
企業のロゴ、無数にある。
日本の和のマーク・ロゴ
和菓子のロゴ
ラーメン屋さんのロゴ
家電メーカーのロゴ
商品としての個々の家電のロゴ
スイート・お菓子のロゴ
などなど見本は無数にある。
続きは後日